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むしゃく
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| 北支派遣軍の歌
一
御 威のもとに丈夫が 一死を誓う皇軍の
堂々進む旗風に 威は中原を圧しつつ
厳たり北支派遣軍
二
長城万里堅むとも 黄河の流れ乱すとも
猛追やまぬ陸と空 東西四方に頑敵を
撃破す北支派遣軍
三
峻嶮冒す 討伐に
昼夜をわかぬ 警戒に
艱苦を忘れ 身を捨てて
忠誠結ぶ 一団の
焔ぞ北支派遣軍
四
妖雲暗く閉ざしたる 万里の空も今晴れて
天日の下 民草が 歓呼し仰ぐその威令
燦たり北支派遣軍
南支派遣軍の歌
一
濤万里を蹴りて衝く
白耶土湾に月しるく
時神無月十二日
奇襲上陸茲になる
青史に飾るこの朝
勲は永遠に薫るかな
ああ我等南支派遣軍
二
道なく橋なく山深く
熱風百度の行軍に
口糧尽きて生の芋
噛りて進むつはものの
灼くる鉄兜に迸しる
玉なす汗の雫かな
ああ我等南支派遣車
三
荒鷲我等が上に舞い
恵州博羅増城と
撃てば潰えぬ敵ぞなき
天嶮恃む防塁も
我が疾風の進撃に
蟷螂の斧に似たるかな
ああ我等南支派遣車
上海派遣軍の歌
一、
昭和十二の夏半(なか)ば
暴戻(ぼうれい)支 を懲(こら)さんと
暁(あかつき)昧( ら)き長江に
迫る上海派遣軍
二、
呉淞(ウースン)沖に轟々と
正義の火蓋切らるれば
敵前上陸忽(たちま)ちに
羅店(らてん)に響 鬨(とき)の声
三、
鉄条網にトーチカに
敵が頼みの陣地帯
篠(しの)つく雨や血の嵐
十字火浴びて進撃す
四、
屍はクリーク埋(う )めども... |
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| 更新日: November 30, 1999 at 12:00 am |
| 著者: wagamasurao800 |
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| 時間: 09:01 |
| 評価: 5.00 |
| 表示回数: 4234 |
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| タグ: 上海派遣軍 北支派遣軍 南支派遣軍 台湾軍 日中戦争 軍歌 |
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